ヘッドライトの黄ばみをとる

ヘッドライトの黄ばみをとる

自動車にとって、ヘッドライトは視界を確保するための大切な装備です。

 

特に夜間運行の多いトラックは、
ヘッドライトが黄ばんでいるかどうかで安全な走行が出来るか決まってくるため、
まさに死活問題といえます。

 

また、中古トラック買取店で査定してもらう際にも、
ヘッドライトが黄ばんでいない方が買取価格は高くなるのです。

 

定期的にヘッドライトをお手入れして、美しいヘッドライトをキープしましょう。

 

ヘッドライトの黄ばみを落とすには、大きく2種類の方法があります。
1つ目は、耐水ペーパーで磨くというものです。
ヘッドライトの周囲をマスキングしてから、番号の違う耐水ペーパーで磨いていきます。
おすすめは、1500番と2000番です。

 

はじめに1500番で全体を磨いてから2000番で特に汚れている部位を磨きましょう。
このとき、耐水ペーパーに水を良く含ませて行わないと、
ライトに傷が生まれてしまうため注意してください。
仕上げに黄ばみ取り用のスプレーを振りかけると、さらに美しく仕上がります。

 

もう1つの方法は、耐水ペーパーとコンパウンドを組み合わせる方法です。
先ほどご紹介したよりも番号の大きい2種類の耐水ペーパーでヘッドライトを磨いた後、
コンパウンドを使用します。

 

液体状のコンパウンドを目の細かい布に浸み込ませてからゆっくりと表面を撫でてください。
焦って力を入れると、表面傷ができてしまいます。
コンパウンドで磨いた後は、表面に脱脂スプレーなどを塗って油を取り除けば完成です。

 

黄ばみを普段から取り除くことも大切ですが、1番重要なのは黄ばみの予防です。

 

黄ばみを防止するスプレーが販売されていますから、そちらを利用するなどして
常にヘッドライトを清潔な状態にしておくことを忘れないようにしましょう。